今週のお題「鬼」
ということなので記事を作ってみようと思います( ^ω^)・・・
節分で豆をまいたことがない人間なので正直どういうことをするとかがあまりわからないんですよね・・・
豆とか食べたのって多分小学生時代の給食ぐらいだと思います( ´∀` )
まあいうて豆美味しいですよね!
前置きはここまでにして( ^ω^)・・・
今回も教養があまりない私なので勉強がてら調べたことをまとめていきたいと思います('◇')ゞ
節分とは何か?
「節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「節分」
簡単にいうと冬から春に切り替わる日みたいですね
「一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる(後述)。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「節分」
鬼は外、福は内って言葉はよく聞くんですが自分で言ったことって記憶の中ではないかもしれません( ´∀` )
通っていた小学校でもあまりそういう行事をやった記憶もないのでちょっと大人になって豆ぐらいなら大量買う金ぐらいはあるので少しやってみたい気持ちもあります!!
なぜ豆をまくのか?
「豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある[1]。
豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないという習わしがあるところもある。初期においては豆は後方に撒くこともあったと言う。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「節分」
一言言うと豆つええええええええええ!!
なんで豆をまくのかとかってあまり気にしていませんでしたがこういう効果があったとは・・・・
なんていうか驚きです( ´∀` )
改めてこういうのを勉強すると本当に驚くことが多いですね
しかも食べる数って年齢分だけかと思ってたらまさかの一つ多く食べたほうがいいというのも「マジカ!」って感じでした( ´∀` )
10年程度節分の日に豆なんて食べたことなんかなかったので今年は少しやってみようかなと思いました( ´∀` )
みなさんもよかったら節分の日に豆まきでもやってみませんか??
やった際の感想とかコメントでもらえるとうれしいです!!
◆宣伝◆
★VLOG始めました!★
Youtubeにて動画投稿をやり始めました!
動いている私をもし見たいという人がいたら下記チャンネルの登録をお願いします!
↓↓↓
★Twitterもやってます!★
日常系のツイートや動画宣伝がメインです!
フォローしてくれる人いたらうれしいです!!
↓↓↓